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セール2020 床の4大トラブル

目次

よくあるキズの種類

えぐれ
えぐれ
工具を落としたり、搬入作業の際にぶつけてできてしまうことが多いです。ハードワックスで補修することが出来ます。
へこみ
へこみ
工具を落としたり、物をぶつけてしまったり、何かを引きずった時などにつくことが多いです。 透明色のハードワックスで補修することが可能です。
線キズ
線キズ
カッターナイフでつけたような非常に細いキズです。木目の向きに逆らうようについた線キズは、着色を行なう必要があります。軽度の傷ですが、補修の難易度は高いです。
すりキズ
すりキズ
キズが表面のクリア層に留まっている場合は、艶調整剤やワックスで補修可能です。 下地の色も剥がれてしまっている場合は、着色も必要です。
広範囲のキズ
広範囲のキズ
ベランダ傍の床などは雨で腐食していることなどが多いです。非常に難易度が高く、着色やパテ埋めが必要になります。

建材の種類について


突板の建材

広範囲のキズ

シート建材

広範囲のキズ 広範囲のキズ

ひとつのピースが長い場合、シート建材である可能性が高いです。
基本的には使用する補修材に差はありませんが、構造の違いから仕上がりの目立ち方に違いが出ることがあります。

使用する補修材~ツール類~


使用する補修材~充填材~


使用する補修材~溶剤~


使用する補修材~艶調整剤~


基本的な補修の流れ


下地処理

 カッターでささくれを除去

 歯ブラシの柄などを使い、傷の輪郭を潰してなだらかにする


充填

 ハードワックスホットナイフで溶かして充填する


※ポイント! しっかりと冷まして硬化させてください


 スクレーパーで余分な盛り上がりを削ぐ

 リキッドサンドペーパーを使い、薄く広がってしまったハードワックスを溶かしとる(清掃)

 サンディング&ポリッシングクロスで簡易的に艶調整
(緑の面→艶が上がる 白の面→艶が下がる)


~何度でも色混ぜ可能!(ハードワックスの場合)~

すでに埋めてしまった箇所も、コテの熱で再度溶かすことができます。
一発勝負ではありませんので、ゆっくり色を合わせてください。


成形

 スペシャルフィラーズアプリケーターで成形

 このギザギザの面で余分を削りながら平らに成形します


木目描き

 ブラッシュペンで木目描き


艶調整

 ウルトラボンドマーカーで補修箇所を塗布(部分的な艶調整)

色の原理


補色について

色の原理

対角線上の色同士を「補色」と呼びます。


例) 「赤色」の補色は「緑色」です。


例えば、埋めたスティックの赤みが強い場合は、やや緑がかったスティックを混ぜると赤みを落ち着かせることができます。

色が合わないとき

色の状態 混ぜ足す色
①明るい(白っぽい)
②暗い(黒っぽい)
③赤の色味が強い
④緑の色味が強い
⑤くすんでいる。曇っている(グレーがかっている)
⑥鮮やかさが強い(くすんだ色味に仕上げたい)
黒もしくは暗めの色
白もしくは明るい色
緑もしくは緑がかった色
赤もしくは赤味がかった
オレンジもしくはオレンジがかった色(オレンジ=赤+黄)
グレー(グレー=黒+白)

ハードワックスによる補修方法


ハードワックスの特徴

ハードワックスは、溶けると水のようにさらさらになるため、充填しながら数色を混ぜて色合わせをするという作業が容易にでき、下地の色から木目の色まで再現できます。


専用の細いナイフ型のコテでキズ部分だけに充填して作業するため、キズ周囲を傷めることなく、熱に弱いシート系の建材の補修にも適しています。





作業工程


 下地処理

ハードワックスによる補修方法

•傷輪郭部分のささくれをカッターで除去し、マクソントランサーで輪郭を潰してなだらかにします。

•さらにハードワックスの密着をよくするために、スペシャルフィラーズアプリケーター内部に入っているナイロンパッドで足付けを行います。


 充填

ハードワックスによる補修方法

•木目の間の色(地の色)に近い色と、選んだ色よりも少し明るめの色と暗めの色を選びます。

•この3色のハードワックスを基準とし、ホットナイフB2006で溶かし調色しながら充填します。


 成形

ハードワックスによる補修方法

•スペシャルフィラーズアプリケーター表面の∩∩∩ 型の面で削り、ある程度表面を平らにし、次に ∧∧∧型の面で表面を整え、さらに先端できれいに削ります。

• 面出し後、色が合っていない場合は充填・面出を繰り返し、色を合わせていきます。ハードワックスである程度まで色を合わせておくことで、着色の塗膜を最低限の厚さに抑えられます。


 成形・仕上げ

ハードワックスによる補修方法

•色が合ったら、成形の仕上げを行います。

•さらにきれいに表面を整えるため、リキッドサンドペーパーをフェルトブロックに含ませ軽く擦ります(3~4回程度)。

•リキッドサンドペーパーがハードワックスの微妙な盛り上がりを溶かし取ってくれます。

•そして、ナイロンパッドやサンディング&ポリッシングクロスで表面を擦り、周りと艶をある程度そろえます(3~4回程度)。


 木目描き

•ブラッシュペンで木目を描きます。木目が再現されると仕上がり時の違和感を更に軽減できます。


木目描きのポイント

•着色剤の濃度は、ベースの色を塗る時よりも薄めに作る

  木目の色が濃く出すぎると目立ってしまいます。

•線は細く、まっすぐに引く

  線が曲がっていると、それだけで違和感が出てしまいます。


 艶調整

•ウルトラボンドマーカーを使い、補修箇所の艶調整を行います。


艶調整のポイント

•塗膜が厚くなると仕上がり後に目立ってしまいます。

•塗布前に塗料が出すぎていないか確かめ、必要に応じて余分を拭き取っておくと良いです。

•もし厚く塗り過ぎた場合は、1000番程度のサンドペーパーなどで軽く研磨してください。

•急ぎの場合は、ドライヤーで乾燥させる

•水性塗料のため、乾燥にやや時間がかかります。

•必要に応じて、ドライヤー等で強制乾燥させてください。


終了

ハードワックスによる補修方法

~へこみキズ~


ハードワックスの特徴

ハードワックスは、溶けると水のようにさらさらになるため、充填しながら数色を混ぜて色合わせをするという作業が容易にでき、下地の色から木目の色まで再現できます。


専用の細いナイフ型のコテでキズ部分だけに充填して作業するため、キズ周囲を傷めることなく、熱に弱いシート系の建材の補修にも適しています。

作業工程


 下地処理

へこみ

•傷輪郭部分のささくれをカッターで除去し、マクソントランサーで輪郭を潰してなだらかにします。
•さらにハードワックスの密着をよくするために、スペシャルフィラーズアプリケーター内部に入っているナイロンパッドで足付けを行います。


※特に凹み傷の場合は、表面のコーティング部分も残っている ため、充填剤が密着しづらいです。 足付けはしっかりと行ってください。


 充填

へこみ

•ハードワックスの901、47601のいずれかの色(透明色)を選択して充填してください。
•また、透明色のハードワックスは、色つきのものと比べてややベタつきます。
•多く盛りすぎてしまうと面出しがスムーズに行えないおそれがあります。


 成形

へこみ

•スペシャルフィラーズアプリケーター表面の∩∩∩ 型の面で削り、ある程度表面を平らにし、次に ∧∧∧型の面で表面を整え、さらに先端できれいに削ります。
※へこみの場合は傷の範囲を把握しにくいです。
•面出し後は埋め切れていない箇所がないか確認し、 必ず埋め残しがないように注意してください。


 ~成形・仕上げ~

へこみ

•色が合ったら、成形の仕上げを行います。
•さらにきれいに表面を整えるため、リキッドサンドペーパーをフェルトブロックに含ませ軽く擦ります(3~4回程度)。
•リキッドサンドペーパーがハードワックスの微妙な盛り上がりを溶かし取ってくれます。
•そして、ナイロンパッドやサンディング&ポリッシングクロスで表面を擦り、周りと艶をある程度そろえます(3~4回程度)。


 艶調整

•必ウルトラボンドマーカーを使い、補修箇所の艶調整を行います。


艶調整のポイント


•必塗布量はなるべく少なく、薄く塗る
   ⇒塗膜が厚くなると仕上がり後に目立ってしまいます。

•必塗布前に塗料が出すぎていないか確かめ、必要に応じて余分を拭き取っておくと良いです。
•もし厚く塗り過ぎた場合は、1000番程度のサンドペーパーなどで軽く研磨してください。


•必急ぎの場合は、ドライヤーで乾燥させる

•   ⇒水性塗料のため、乾燥にやや時間がかかります。

•必必要に応じて、ドライヤー等で強制乾燥させてください。


成形時の注意!

•必いくら色が合っていても、きれいに平滑化できていなければ、補修跡は目立ってしまいます。

終了

耐久性が求められる箇所の補修


パテの作業方法

ハードワックスでは補修しきれない大きさのキズには、耐久性や成形の面でパテが有効です。


具体的には、「スティック系で補修するには大きすぎるキズ(1.5cm以上)」や「角の欠けキズ」「耐久性が必要な場所のキズ」などです。ここでは、パテの基本的な補修方法をご説明します。

また、補修範囲が広いため、艶調整はより目立ちにくく仕上げるためスプレーを使用します

作業工程


 下地処理

パテ

•キズ輪郭部分のささくれをカッターで除去し、マクソントランサーで輪郭を潰してなだらかにします。
•さらにハードワックスの密着をよくするために、サンドペーパー等で足付けを行います。

 充填

パテ

 レックスリートの場合

パテ

•パテの下準備

•ペーパーパレットにレックスリートの主剤と硬化剤をそれぞれ出し、混ぜていきます。

•〈配合比〉 主剤に対して1.5~2%の硬化剤を配合します。

•2液が混ざるとすぐに硬化が始まるため、手早く充填まで行ってください。固まりかけた状態で充填すると、密着不良などを起こすおそれがあります

•また混ぜる際は、空気を抜くように押しつぶしながら混ぜてください。


 ウッドカラーエポキシパテの場合

パテ

•必要な量をカッターナイフで切り取り、主剤と硬化剤をこねながら混ぜ合せます。

•2液が混ざるとすぐに硬化が始まるため、手早く充填まで行ってください。余分は予めヘラ等で取り去っておくと、面出し作業が楽になります。

•ヘラを使い、なるべく空気が入り込まないように充填してください。

•少し盛り上がる程度に充填してください。

•写真のようにプラスティックフィルム等を被せ、硬くしならないヘラで余分なパテを押し出すと、その後の面出しが楽になります。


※しなる素材だと必要な分までえぐり取るおそれがあります

 成形

パテ

•充填範囲が比較的小さい場合は、メタルプレイナーを使用して粗研ぎすると楽です。(サンドペーパーの#240程度でも可)

•その後、サンドペーパー#400~800で更に研磨します。

•充填箇所の周りをマスキングテープで養生しておくと、研磨時に周りを傷つけることを防ぐことができます。


※充填範囲が大きい場合は、粗研ぎもアシレックスやサンドペーパーで行ってください


 着色

パテ

•周りとの色味の違いをエナメルペイントで調整し、さらに色合いを近づけます。

•塗膜が厚くなり過ぎないよう、薄く何度も重ねるように塗ります。

•また、単色ではなく、色合いや明暗に変化をつけながら着色するとより自然に馴染む仕上がりになります。


※塗布を行う前に、必ず試し塗り・乾燥を行ってください。


•透明なプラスティックフィルム等を用いれば、 実際に床にあてがって色を確認できます。


※着色の範囲が広く、筆塗が困難な場合は、 カラースプレーやエアブラシ等を使用してください。



パテ充填部の着色のポイント

•パテ充填部に着色を行う場合、着色の範囲が広いため、筆を動かす回数が増え、筆ムラが出やすくなります。

•また、白色のパテを充填する場合、下地が隠れるまで何度も塗膜を重ねる必要があります。

•今回のように塗布回数が多くなる場合は、一度に塗布しすぎないよう注意してください。



 艶調整

 養生

パテ

•まずは塗布を行う範囲外をマスカ―で養生します。

•スプレーのミストは広範囲に飛散するため、養生は必須です。

•ピースの区切れ目に合わせて養生してください。


※30cm以上の長さのマスカ―をご使用ください。


 足付け

パテ

•サンディングシーラーや艶調整スプレーを吹く場合は、必ずユニソフトを使って足付けを行なってください。

•足付けを行うことにより、スプレーの密着力をより高めることができます。


サンディングシーラーの役割

•研磨した際のペーパー痕や、コテ・ヘラなどでは平らにしきれない微細な凹凸を、スプレーのミストで埋めて平滑にします。

•表面が平滑でないと、塗布面が乱反射を起こしてしまい、本来の艶よりも下がって見えてしまいます。


足付け作業とは

•塗装面の食い付きをよくするため、塗料を塗る前にサンドペーパーなどで磨く作業のことです


パテ

~サンディングシーラー塗布(部分吹き)~

•サンディングシーラーの塗布は一度では足りないため表面の質感をチェックしながら、吹く回数を調節します。

•まずは、補修箇所に部分的に何度か塗布を行ないます。1回の塗布が終わる度にドライヤーの冷風で乾燥させます。


 サンディングシーラー塗布(全体吹き)

•部分吹き後、全体的に塗布を行ないます。

•塗布後は、ユニソフトで塗布面を軽く研磨します。

•これにより、塗布面をしっかりと平滑にします。


 艶調整

•サンディング後は艶の調整を行い仕上げます

•艶調整のスプレーは1~2回の塗布で結構です。

•ただし、周りの艶と合わない場合は、艶の種類を変えるなどして、何度か吹き重ねる必要があります

終了

広範囲着色の作業方法


広範囲着色の作業方法

広範囲の着色を行なう場合、作業方法はいくつもありますが、基本的には難しく、時間のかかる作業になります。


ですので、こういったフローリングトラブルのお仕事を請け負う際は、完全に元通りには補修できない可能性がある旨を説明し、了承をもらった上で行なうと後々のトラブルを避けることができます。


今回ご紹介するのは、身近な補修商品で、なるべくリスクを少なく抑えた補修方法です。

使用する道具

作業工程


 下地処理

パテ

 めくれ等の処理

•単板(表面材)のめくれ、ささくれ等がある場合はあらかじめBR-100(瞬間接着剤)等で圧着し、元の表面材を活かせるようにしておきます。


 目止め処理

•単板そのものがない部分にBR-100を流し、目止めしておきます。


※目止めをしておかないとパテを充填した際、下地がパテを吸ってしまい、痩せが発生してしまうおそれがあります


 充填

パテ

•元のフローリングに近い色のパテを充填します。

•今回のように広い面に使用する場合は、ペースト状のポリエステルタイプのパテが充填しやすくお勧めです。

 成形

•サンドペーパー等の研磨ツールを使用してパテを研ぎます。

•面積に応じて、スティキットブロック(左写真)などの作業を行ないやすいツールを使用してください。

•研磨の際は細かい番手に切り替えながら、ペーパー目を消します。


 着色

 木目の下描き

•着色の際、あらかじめガイドになる木目をブラッシュペン等を使用して描いておくと後が楽です。

パテ

 調色

•塗料カップに塗料を混ぜ、刷毛塗りします。

パテ

※ピース幅に合った刷毛を使用すると作業が楽です。

•均一に塗れていない場合も、一度乾燥させてから重ね塗りします。
(乾燥前に重ねると、一度目の塗膜を崩してしまいます)


 塗膜厚の調整

•着色塗膜の厚みを減らす為、サンドペーパーの細かい目のもの(1000番、2000番など)で軽く研磨します。

•(木目がうっすら透けるくらいまで)

パテ

 艶調整

•仕上げのトップコートとして、フィニッシュアップを塗布します。

•当て木に巻いたウエスなどに染み込ませ、ピースごとにワックスがけのようなイメージで仕上げていきます。


※スプレータイプの艶調整剤の使用も可能です。

パテ
終了

床鳴り編/作業方法の解説


床鳴りの原因①


•フローリングの板と板の継ぎ目部分(実=さね)がこすれて音を発生します。

•梅雨時や空気中の湿気と、冬時の乾燥によって木が伸縮し木痩せがおこるのでフローリングの継ぎ目部分の離れを引き起こし、音が発生します。


木質系フローリングの継ぎ目の床鳴りでお困りならば


床鳴り止まるんです

床鳴り止まるんです


止まる仕組み

•継ぎ目部分を湿らせ、木部を柔らかくすることにより木と木が擦れた音が鳴りにくくなります。

•継続的に使用しつづけることで、効果が持続して音が鳴らなくなている間に使用箇所の摩擦が進み、フロアの継ぎ目のかみ合わせがよくなり、最終的に床鳴りが緩和される仕組みです。


使用する材料


使用する道具


作業工程

①注入箇所の養生

•注入した「床鳴り止まるんです」が、はみ出してしまわないように実の両サイドをマスキングテープで養生します。

床鳴り止まるんです

②注入

• 養生が完了したら、実部分に「床鳴り止まるんです」を注入します。この時、注入のしすぎに気を付けてください。

床鳴り止まるんです

注意!

•必要以上に注入してしまうと、染み込みすぎによって実部分が膨らんでしまうおそれがあります。

•膨らむと美観を損ねるだけでなく、床鳴りが発生する原因にもなってしまいます。


③養生の除去

• 注入作業が完了したら、養生に使用していたマスキングテープを剥がします。

床鳴り止まるんです


床鳴りの原因②


•床根太等の木痩せにより、床根太とフロア材に僅かな隙間が生じ、音を発生します。


•木製品の接合部で、接着不良・乾燥などさまざまな理由によって生じる、きしみ等が起こる可能性があります。


•これらに伴う床鳴りの原因のひとつに、木材の浮き、反りからくる床材と床下の「隙間」の発生によるものがあります。


木質系フローリングの
浮き・そりなどによる床鳴りでお困りならば


ギシギシストッパーミニ

ギシギシストッパーミニ


 止まる仕組み

•ギシギシストッパーミニは床材の下にできたスキ間にウレタン樹脂液を充填して床鳴りを防止する、簡易タイプの床鳴りキットです。

•注射器で液を注入することで、床をはがすことなく問題を解決できます。


 対象箇所

•比較的広い隙間

•(浮きや反りによって床下に隙間ができた際に生じる床鳴り)

•床鳴り発生箇所の多い現場


 特徴

•隙間埋めに最適な発泡率

•高粘性


床張種類


床張種類

•直貼り工法

•捨貼り工法

•直敷工法

•根太張工法


『床鳴りクイック』で浮き補修


床鳴りクイック

床鳴りクイック


材料紹介

①低粘度2液接着剤カートリッジ×2


•サラダオイル程度の粘度で、僅かな隙間や深部にも入っていきます。余った場合も、ふたを閉めて再利用可能です。

•セットタイム : 約3分 (セットタイム=注入した2液性接着剤が硬化し、初期接着力を示すまでの時間。)

•硬化時間: 約15分 (環境により前後いたします。)

•成分: アクリル系接着剤

•消費期限: 1年


② ミキサー(10個セット)×1

•①にセットし、ガンで押し出される2液接着剤を混ぜ合わせるためのパーツです。


③ テルモシリンジ20ml(空打ち用)×1

•接着剤注入前に空気の注入を行います。

•空気が入っていけば、2液接着剤を注入できます。

•空気が注入できない場合、液剤が逆流する恐れがありますのでご注意ください。


④ ハンドガン×1

•上記の3点をセットし接着剤を押し出します。


⑤ニードル(10本セット)×1

•25mm 18ゲージ(外径φ1.2mm )ミキサーの先端にセットします。


⑥ ハードワックス×12色

•電池コテでハードワックスを溶かし、注入孔を充填します。


⑦ 電池コテ×1

•※電池(単三電池2本)は別売です。


⑧ スクレーパー×2

•表面の凹凸部分とヘラの部分でハードワックスを平らにします。


ミキサー・ニードルの取付方法


ミキサー・ニードルの取付方法

ハンドガンの組立方法・カートリッジのセット方法



ミキサー・ニードルの取付方法

『床鳴りクイック』での浮き補修


『床鳴りクイック』の使用方法

フローリングの浮きや反りによる床鳴りは、浮いている箇所を接着することで防止することができます。

『床鳴りクイック』は、低粘度の2液型の接着剤のため、これを浮きや反りの箇所に注入します。


使用する材料

  • 床鳴りクイックの道具一式 〈接着剤本体、専用ハンドガン、ミキシングチップ、ニードル〉
  • イージーリペアスティックなどの充填材セット

使用する道具

  • 錐(きり)、またはルーターなど
  • ウエス

作業工程


注入前の準備


 養生

•まず床鳴りのする箇所を特定し、マスキングテープ等で養生をします。

パテ

 注入孔を空ける

•キリやルーターで床鳴り箇所(場合により数か所)目地や実部分に直径1.3mmの穴を所定の深さまであけます

パテ

 注入する

•専用のハンドガンにカートリッジをセットし、注入孔から注入します。

パテ

 ガンを抜き取る

•ガンを抜き取る際は、ウエスなどを使用して、液剤が垂れないようにご注意ください。

•それぞれの穴に注入を終えたら、はみ出した液剤を拭き取ります。

パテ

 注入孔の補修

•注入孔はそのままにしておくと目立ってしまいますので、イージーリペアスティック等を使用して補修します。

パテ

 ポイント 


 注入の目安

カートリッジ1本全てを注入した場合、半径約9cm程度円状に広がります。ハンドガンをおよそ13回引くと、すべての内容液を出し切ることができます。


  カートリッジ吐出部が硬化した場合

再利用時、吐出部が硬化していた場合、ルーターやキリなどで穴をあけ再利用できます。その際、削った粉が薬剤の中にできるだけ混入しないようにしてください。

終了

目すき編/作業方法の解説


目すきの原因

目すきは施工ミスなどによっても発生しますが、最近は産地が異なる木材同士を同時に使用することが原因のひとつになっています。

産地が異なると、育った環境(温度・気候など)に差があるため、床材の収縮率などにも差が出てきます。


上記の理由から、最近は目すきが発生することが増えています。


使用する材料

使用する道具

作業工程


 コーキングの充填

目すき編

 ノズルをカットする

•コ―キングのノズルは塞がっているため、お好みの口径に合わせてカットしてください。

•カットする位置がノズル根元に近づくほど口径が大きくなります。

•目すきの充填の場合は、口径は1~2mm程度だと作業を行ないやすいです。


 コーキングの充填

目すき編

•目すき箇所にコ―キング(ノズル)を当てて充填します。


 はみ出したコーキングの除去


•はみ出してしまったコ―キングは、ヘラを使って除去します。

•また薄くこびりついている分は、ウエスや濡らしてかたく絞った雑巾などで綺麗に拭き取ります。



汚れ


汚れの原因


入居済み宅では、生活している内に床や壁などに様々な汚れが付着してしまいますが、新築の引渡し前の現場などでも厄介な汚れは多いです。

特によく耳にするのは、施工時にはみ出してしまった根太ボンドの汚れです。

シンナーを使用しても落とすのが困難で、長い時間をかけて作業をせざるを得ないケースが多いようです。


商品紹介


  CC-Ecoリムーバー


 特徴

ノントルエン・ノンキシレンで有機系揮発成分(voc)を含有しないEcoタイプのリムーバーです。

強力な洗浄力に対して、Ph7.5(弱アルカリ性)と限りなく中性に近いため、環境や人体にも優しい商品です。

フローリングの塗装も傷みにくく、安心して作業を行う事ができます。

ドイツの厳しい環境基準・品質基準をクリアし、ドイツの主要なフローリングメーカーの承認を受けています。


 対象

接着剤、コーティング剤、ワックス、油性マジック、手あか、 テープ糊などの頑固な汚れ


 容量

200ml


 主成分

石油系抽出物、溶剤、香料


※スクレーパーやスポンジなどのセットもあります。


リムーバーを使用した頑固な汚れ除去


CC-Ecoリムーバー』の使用方法

床材の施工中についてしまいがちなウレタンボンドなどの接着剤の付着やゴム系の汚れなど、頑固な汚れの除去の際に使用できます。

属のスクレーパーやスポンジを使用することで、作業時間を大幅に削減できます。


使用する材料

使用する道具




作業工程

 リムーバーの塗布

汚れ

•まずは汚れが付着している箇所にリムーバーを吹きかけます。


 ポイント 

ボンド汚れなどの場合、5~10分ほど放置しておくと、付着している汚れが柔らかくなり、除去しやすくなります。


②汚れの除去

 スクレーパーで削る

汚れ

•リムーバーの効果で柔らかくなったボンドをスクレーパーを使用して削ります。このとき、刃先がしなる『Rスクレーパー(当社品)』をお使いいただいた方が、床に傷を残しにくく、除去も行ないやすいです。


注意点!

スクレーパーを立てすぎると床に傷が残りやすくなります


 メラミンスポンジで削る

汚れ

•スクレーパーでは完全には除去できない為、薄く残っている分をメラミンスポンジでこすり取ります。リムーバーを再度吹きかけてこすります。


 ポイント 

市販のメラミンスポンジのでは、強くこすると傷が残ってしまう場合があります。『Wアクションスポンジ(当社品)』であれば革製品向けのスポンジの為、傷は残りにくいです。


終了

使用する補修材


マルチスティックプライマー
マルチスティックプライマー
サッシに塗料を塗布する際、塗料の密着力を向上させるために使用する中塗り用のスプレーです。
密着力を高めておくことで、耐久性を向上させます。
HBリペアラッカーシンナー 250m
HBリペアラッカーシンナー 250m
ラッカー系のシンナーです。
サッシ補修では、研磨時や塗布前の清掃作業で使用します。ラッカー塗料の希釈剤としても使用できます。
アルミリペアカラースプレー(艶調整用)
アルミリペアカラースプレー(艶調整用)
サッシ補修の仕上げに使用する、艶調整用のスプレーです。
トップコートとして使用し、補修箇所の艶感をもとの建材に合わせます。 塗布後はドライヤーで強制乾燥させることができます。耐侯性の強いアクリル樹脂が主成分ですので外部でも安心して使用できます。
ミストリムーバーS
ミストリムーバーS
塗膜のボカシ剤として使用します。
基本として使用する艶調整スプレーを部分的に使用した際に、塗膜の輪郭部分のミストが出るのをレベリングさせることで目立たなくします。 特にアルミ材は表面が滑らかで長い部材が多いので、このようなボカシ剤を有効的に使えます。 また、高温多湿時に発生しやすい白化(カブリ)現象を防止するのにも役立ちます。

サッシについたキズの補修方法


サッシのスリキズは、表面のクリア層にのみキズが入っている場合が多いです。


そのような場合は、艶調整用のクリアスプレーを使用するだけで美観を回復することが可能です。


作業工程

  • スーパーアシレックス
  • ウエス
  • 養生材(ビニールマスカー)

使用する材料

  • アルミリペアカラースプレー スリキズ用
  • マルチスティックプライマー
  • セルローズシンナー

作業工程

  • 養生
  • サンディング
  • 清掃
  • 中塗りスプレー塗布
  • 上塗りスプレー塗布
  • ぼかし剤の塗布

~リムーバーの塗布~

•まずは汚れが付着している箇所にリムーバーを吹きかけます。

①養生

サッシ

•スプレーの塗布範囲外を養生します。 スリキズの補修(塗布する塗料がクリアスプレーのみ)の場合、基本的にはスリキズがついている辺以外の3辺などを養生します。


注意点!

スリキズ用スプレーは色が透明な為、周りの建材に飛散していても一見目立ちづらいですが、ミストが飛散した面を触るとザラザラしており、質感が変わってしまいます。


②サンディング

サッシ

•スーパーアシレックス600番でスリキズの範囲よりも少し広く研磨します。 作業は地味ですが、非常に重要な工程となります。 力ではなく、回数でしっかりと研磨するイメージで行って下さい。 通常、下地処理は下記2つを主な目的として行います。 ①表面を荒らし、スプレーの密着性を高める(足付け)。 ②傷をより細かくし、スプレーの塗膜で埋めやすくする。


③清掃

•セルローズシンナーをウエスに染み込ませてサンディングした面を清掃します。


注意点!

サンディングの際に出た研磨粉を除去せずにスプレー類を塗布してしまうと、研磨粉を塗膜の中に抱き込んでしまい、ザラザラとした質感に仕上がってしまいます。 必ずシンナーで清掃を行なってから次の工程に進んでください。


④中塗りスプレー塗布

サッシ

•上塗り用のスプレーを塗布する前に、マルチスティックプライマーを塗布し、上塗り剤の密着力を向上させます。


【塗布範囲について】

上塗り剤の塗布範囲(=養生した範囲内)に塗布

塗布後はドライヤーで強制乾燥


 スプレーを塗布する際の注意点、ポイント 

塗布対象に対して、近すぎる距離で吹かないでください

  • 5cmくらいの距離で吹く

一度に大量に吹かないでください

  • 表面に溜りができるほど吹くと、ムラになって仕上がりが悪くなります。 塗布と乾燥を繰り返し行って十分な塗膜を形成します。

スプレーは、ノズルの直線状から出る分が、最も濃度が安定しています。 直線状が均等に乗るように意識して塗布を行ってください。


⑤上塗りスプレー塗布

③の作業と同じ範囲にアルミカラースプレー スリキズ用を塗布します。 上塗りスプレーは何度も重ねて吹くものではないので、基本的には1回の塗布で十分です。


この後にぼかし剤を吹く場合は、乾かさずに次の工程に移ります!

ぼかし剤の塗布


必須の作業ではありませんが、“ぼかし”の作業を施すことで、より目立ちにくく綺麗に仕上げることができます。

ここでは、ミストリムーバーの2通りの使い方を紹介します。


1.境界線をぼかす

サッシ1本を塗布する場合には起こりませんが、サッシが長く、養生を施して部分的に上塗り剤を塗布する場合には、その部分に境界線が発生します。

(スプレーの塗膜厚分、段差ができるため)

この境界面に塗布することで、段差を溶かして目立ちづらくします。


 作業方法

  • 上塗り剤を塗布する(スリキズ用スプレーなど)
  • ドライヤーでの乾燥は行わず、養生を剥がす
  • 境目(段差の箇所)にミストリムーバーを塗布する


2.表面を平滑に整える


 作業方法

  • 上塗り剤の塗布範囲全体にミストリムーバーを塗布する


  • ポイント!

    自然乾燥させることで、ゆっくりと表面が溶かされるため、よりなだらかな塗膜面に仕上がります。

    新商品発表会・技術交流会の開催